庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
現状の武道館利用につきましては、余目中学校剣道部、余目剣友会、余目剣道スポーツ少年団、余目空友会、余目空手道スポーツ少年団、居合道の6団体から定期利用いただいている他、単発で庄内警察署や個人利用が入っております。コロナ禍の令和2年度、3年度は、年間延べ利用者数で7,000人程度ですが、コロナ前は年間13,000人の方よりご利用いただいております。
現状の武道館利用につきましては、余目中学校剣道部、余目剣友会、余目剣道スポーツ少年団、余目空友会、余目空手道スポーツ少年団、居合道の6団体から定期利用いただいている他、単発で庄内警察署や個人利用が入っております。コロナ禍の令和2年度、3年度は、年間延べ利用者数で7,000人程度ですが、コロナ前は年間13,000人の方よりご利用いただいております。
速度制限でございますが、基準としては、町からの要望を受けた管轄の警察署で、対象箇所が市街地であるか、あるいは人口が集中しているか、交通量の多さ、事故の発生件数、重大事故が発生しているか、歩道や路肩の有無などを調査し、最終的に県の公安委員会が決定するということになっております。
これは町独自で決定することではありませんので、警察署に要望するとか、何らかの形でもってそういったことが可能なのかどうかお伺いいたします。 ◎教育課長 制限速度に関しましては、議員のお話のとおり町独自で決められるものではございませんので、その必要性を関係機関の方、学校等と確認をしながら、必要であれば、しかるべき措置は取りたいというように思っております。
◆9番(國分浩実議員) 理解はしたいとは思いますが、幅出しの件なのですが、特に私が見てきた中では警察署の脇、あそこがすごくホイルローダーで集めた雪が多くあって普段の3分の1ぐらいの道幅になっていた時期もあったと思います。
このご指摘の場所については日頃から園児と保護者が一緒に横断するなど交通安全には十分注意をしているということではございますが、先日関係機関である庄内警察署、第一小学校、第一幼稚園、教育課、それから環境防災課で通学路合同点検を行ったということでございます。
かなり細いところあるいは丁字路を曲がって、曲がって曲がってというような形でようやく八幡スポーツ公園などに行くというような状況もありますし、それから例えば八幡スポーツ公園から響ホール、いわゆる余目温海線との関係も含めれば、あそこの響ホールからいわゆる文化創造館から今の庄内警察署ところまでのあの道路は都市計画道路なんです。 ただし今まではその需要というものを踏まえてあの暫定的な形でしかなっていません。
また、避難者カードにつきましてのお尋ねでございましたけれども、避難者カードにつきましては、天童警察署が作成し、市のほうで協賛したものでございます。令和元年6月に避難情報等の警戒レベル発令情報と一緒に全戸配布をいたしております。
今回、事業の紹介をしていただいた池田善幸氏は、通年でハウスでのバラ栽培に取り組んでいる農家であるが、現在、升田集落自治会長を務めるとともに、鳥海山南テラス株式会社代表取締役社長、保護司、酒田警察署少年補導員連絡会会長など多くの地域活動にも参画しており、滝のライトアップ事業でも、開始当初から関わってきた人物である。
また、10月にございました熊の市街地出没時におきましては、農林水産部だけでの対応では困難な状況であったため、現地パトロールなどにつきましては防災安全課、市民への熊情報の広報については総務課、小・中学校への連絡は教育委員会、出没地域の住民への熊情報の広報は消防本部、捕獲や現場の安全性確保を警察署などと幅広い連携の下の対応が必要でございました。
小学校では、社会科で、日本は地震や台風、水害、そうした災害が多く発生する国であるということを前提にして、3年生では、消防署や警察署の働きについて、4年生では、自然災害に備えて、地域の関係機関がどのような取組をしているのかについて、5、6年生では、政治が果たす役割、いわゆる国の取組について学びます。 また、中学校では、理科で、1年生のときに地震災害、2年生のときに自然災害について学びます。
鶴岡公園周辺には、国指定史跡の旧致道館をはじめといたしまして、重要文化財建造物の旧鶴岡警察署庁舎及び旧西田川郡役所を有する致道博物館、さらには旧風間家住宅「丙申堂」や鶴岡カトリック教会天主堂、そして市指定建造物の大宝館と歴史的・文化的にも価値のある多くの文化財施設がございます。
それから、山形県の担当者、鶴岡市消防西分署、加茂地区の地区指定職員、鶴岡警察署の警官、鶴岡市土木課の職員など、関係する行政の職員の方々が駆けつけてくれました。
ドライブレコーダーを活用した安全・安心なまちづくりを天童警察署と連携しながら、市民の皆様に協力をお願いし、官民一体となった取組を先進事例を参考にして進めてまいります。 次に、自転車損害賠償保険等への加入促進について申し上げます。
当日の災害状況の把握と対応につきましてですが、基本的に町の施設管理担当課、消防団、警察署、消防署、一般住民からの通報等を把握しましてそれぞれについて対応したところでございます。
これらの反省を踏まえまして、今後の対応策といたしまして、消防本部や消防団、鶴岡警察署とも連携をし、平時から過去の内水氾濫が起こったエリアのデータの共有を行うなど、より効果的な対応策の検討を図ってまいります。
結果として方式の不公平感、公共交通機関への影響、市民ドライバー同志の車列争いのいざこざ、交通渋滞車列に対する警察署の強い指導など、市民の皆さんにも嫌な思いや迷惑をかけてしまったことについては、なぜそうなってしまったのか、事の経過をしっかり検証し、今後はこのようなことがないようにしていかなければならないと考えております。 そこで、初めに2つ質問いたします。 1つ目、警察署との事前協議についてです。
その中で町としての相談窓口として子育て応援課、それから庄内警察署になりますとか、それ以外に虐待等が心配される場合は児童相談所に相談くださいというような内容のコーナーを常設しております。さらに5月1日の広報になりますが、「新型コロナウイルス感染症について」というタイトルで折り込みチラシを入れておるところであります。
当日は、購入を希望される方が午前5時に正門前に並び始めたという報告が鶴岡警察署から商工観光部長にありまして、担当課職員の集合を当初の午前7時半から午前6時30分に早め、中央入り口前の停車車両の誘導を行っております。 その後、予想を上回る来場により周辺道路への影響が懸念されたため、当初、午前8時30分に開門の予定でありましたが、8時5分に早めております。
また、平成14年に鶴岡警察署において鶴岡公園周辺に防犯カメラが備えられたスーパー防犯灯が設置されておりましたが、老朽化に伴い、鶴岡警察署のほうで平成30年に防犯カメラ部分のみ一斉に撤去しております。
そうした調査の結果、それから自動車等の交通量から危険と考えられるような場所につきましては、今後建設課、あるいは生活環境課、天童警察署等と協議を行って、どのような交通安全対策が有効であるかといったところから速やかな検討を深めていきたいと考えております。